回復食にフルーツを選ぶならおすすめはなに?

プチ断食は本来の断食と違い期間がかなり短い・手軽に始められるので、
実行したら簡単に痩せた!という声をよく聞きます。

 

しかし注意したいのは、水分以外を摂取しない・食べないから
一時的に痩せるのは当たり前で、体重を測って痩せたというのは
人間の身体の半分以上を占める水分が激減したパターンが大半です。

 

水だけでなく脂肪も減っていたとしても、
プチ断食終了直後の食事方法を間違えると痩せるどころかリバウンドして、
苦労と我慢が水の泡となります。

 

プチ断食終了後に最も気を付けるべき点は、
眠っている胃腸を起こす回復食の選択です。

 

正しい知識は確実なダイエット効果も胃腸の負担軽減にもつながります。

 

断食後の回復食は何を食べればいいの?

甘いものが食べたいけどお菓子はカロリーは高いけど駄目、
でもフルーツなら美容健康に良いから食べてもいいのでは…
と思っている方が結構いますが、実際はどうなんでしょうか。

 

回復食はプチ断食を行って疲れた胃腸を刺激しない様にやさしくねぎらい、
ゆっくり少しずつ本来の食事に戻すという薬みたいな効果を持つ食事の事です。

 

厳しいダイエットを乗り越えて一時的に痩せたから我慢した分食べるぞ!という方は所謂失敗ダイエッターです。

 

普通の食事でもNGなのに、いきなりステーキや天ぷらなどを食べたら
胃腸がびっくりして体調が悪化、最悪ダイエット前の体重よりも増加します。

 

回復食は一般的におかゆが良いとされていますがフルーツでも代用可能です。

 

ただし種類はきっちり選ぶ必要があります。いきない固形を摂取するのは危険なので
断食終了初日はミキサーにかけてジュースにしましょう。

 

米の場合だとおかゆではなく重湯にするのと同じです。
しかしなんでもジュースにしてい良いわけではありません。
何故ならバナナやマンゴーを筆頭に熱帯で育ったフルーツは身体が冷えてしまい
それに伴い腸の動きが鈍くなってしまうからです。

 

熱帯で採れたのに身体を冷やすという皮肉な内容ですが、逆に覚えやすいかもしれません。
その逆パターンでりんごや白桃など寒冷地で採れたものが身体を温めてくれるので、

 

食べるなら寒冷地産やドライフルーツがおすすめです。すりおろしりんごジュースなどが良いでしょう。
野菜も同じくサラダ(冷)・煮物などの温野菜かどうかで身体への影響が違うので、ここはある程度判断がつきます。

 

フルーツは基本的に過剰摂取をしなければたいてい健康に良い美容食材ですが、
プチ断食後の回復食の様に特殊なパターンに対しては臨機応変に対応することも必要です。