ファスティングで卵巣を健康にするコツ

ファスティングは、卵巣を元気にする事で妊活中の妊娠確率を上げることが出来ると言われています。その理由は、卵巣で作られる卵胞の成長にファスティングで起こる新陳代謝の活性化が好影響を与えるためです。

 

実は、この変化は男性にもいえる事で、不妊で悩んでいるご夫婦にとっては、有効な手段と言えるでしょう。

 

この変化が起こる仕組みは、ファスティングによって口から食道、胃までを含めた体の上半分の活動が抑制される事が、血液の全身への分配が増える事につながり、これがヒーリングプロセス(代謝)の活性化につながり、結果的に生殖機能の活性化にも繋がるからです。
ファスティングは、固形物を摂る食事からの栄養摂取が途絶えるために、各臓器は生命維持のために、これまで体内に蓄積されて肥満の原因になっていた余剰物をエネルギー源として活用し始めます。

 

脂肪やコレステロール、老廃物やまだ活動をしていないがん細胞などまでが、これに含まれるのです。

 

体内の余剰物が使われる事によって活性化された新陳代謝は、まずホルモン分泌を活性化させます。
これによって女性は卵胞の成長が促され、尚且つ一定レベルまで定められた時間で成長した卵胞は、精子が着床する事がない場合に月経によって排出されます。ここまでのサイクルが順調に行われる事で生理不順が解決されます。

 

これは、妊娠のための準備が整う事を意味していることは容易に理解出来ますよね。
ただしファスティングと言っても、完全に水以外は口にしないファスティングは危険です。
体外からの栄養摂取が完全に絶たれてしまうと、身体がエネルギーを最低限でしか消費しようとせず、いわば省エネ状態に入ってしまいます。これでは血流もゆっくりになってしまい暖かい血液が全身に行き渡らなくなってしまいます。

 

これでは卵巣の活動も抑制されてしまい、逆に生理不順になってしまったり基礎体温も下がってしまって妊活にとっては悪影響しかありません。
固形物を摂らずに栄養素だけ吸収する事が出来る方法は飲み物での栄養摂取ですが、これに最適な飲み物が酵素ドリンクなんです。