ダイエット中のタンパク質|お肉は厳禁という迷信

ダイエットに取り組む時にとにかく気を付けようと皆さん考えるのがカロリーと糖質のカットではないでしょうか。

 

特に最近はTVCMでも「美味しい物は糖と脂肪で出来ている」なんて言うセリフがあって、余計に敏感にならざるを得ないのも分かります。

 

ところで皆さんお肉は好きですよね。脂の乗ったお肉をジュージュー言わせながら食べるお肉は想像しただけでツバが出て来ますよね。^^;ごめんなさい。
拷問のつもりではないんです。

 

実は今回はダイエットと密接な関係があるタンパク質についてのお話なんです。

 

ダイエット中にカロリーを出来るだけ抑えた食事を摂るというのがいつの間にか定説になってしまって美味しいものを量をセーブして食べるというダイエットの基本が忘れ去られているように思うのです。

 

勘違いをされると困ってしまうのですが、美味しい物がすべてダイエットの敵という訳ではないんですよ。

 

それが先ほど出て来たお肉なんです。なぜこんな事をお話するかというと、実は代謝酵素を充分に働かせるにはお肉のようなタンパク質は欠かせない存在だからなんです。

 

もちろん出来るだけ低カロリーであるに越したことはないのですが、だからと言って無理やり食べたくもない物を我慢に我慢を重ねて食べる、しかも量もセーブしてという事になると、明らかにストレスホルモンが大暴れしてしまう環境を与えてしまうようなものなんです。

 

ストレスホルモンが分泌されてしまうと、代謝酵素が働くのに必要な成長ホルモンの分泌が止まってしまうので、脂肪の分解から代謝という行程を邪魔してしまうんですね。

 

つまり身体が満足感を覚える事が出来ないためにいつまでたっても空腹感のストレスにさらされるという訳です。

 

つまりダイエットとは言っても身体の中で起こる自然な化学変化の力を削いでしまう事でいつまでたっても成果が数字で表れない挫折しやすいダイエットに挑戦し続けなければならなくなってしまう危険性が出てきてしまうんです。

 

ダイエットだからと言ってお肉を始めとするタンパク質をしっかり美味しく頂いてその代りに量を丁寧にコントロールする。

 

その基本的な原則を忘れてしまうとダイエットだから高カロリーになりやすいタンパク質は摂らないという勘違いを起こしやすくなってしまうので注意が必要です。