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酵素と人間の身体の関係

酵素 身体 関係

わたし達人間の身体にとって酵素はなくてはならないものです。

 

人間の身体が、普通の生活を送っていく上で、必要としている酵素の種類は大まかに分けて3種類です。
1つは消化酵素。2つ目が代謝酵素。3つ目が外部から補われる食物酵素です。

 

この3つのコースのバランスが取れていて始めて、健康的な身体ということができるんです。

 

でもこの3つの酵素ってどんなものなの?という疑問が湧いてきますよね。
それでは、3つの酵素が大体どのようなものなのかをちょっと見ていきましょう。

 

1つ目にあげた消化酵素。これは唾液や雪などの食物の消化に関わる酵素のことを指します。

酵素 身体 関係

次に代謝酵素。代謝酵素は、私たちの身体の細胞の生まれ変わり、つまりターンオーバーのために必要な酵素ということになります。
ターンオーバーも新旧の細胞の入れ替わりという化学変化なんです。

 

私たちの肌の表面や、それを支える肌の内側のいわゆる真皮と言われる部分は、食べ物で得た栄養が、朝から吸収されて、血流に乗って全身の様々な部位に運ばれることによって、身身体を内側から生まれる新しい細胞のエネルギー源になります。

 

このエネルギー源がないと新しい細胞が生まれてこないので、紫外線や埃汚れ、または皮脂汚れの酸化したものなど、さまざまな要素によってダメージを受けて、古くなった角質層が、いつまでも身体の表面に残ることになります。

 

ちなみに人間の新陳代謝のリズムは、およそ28日と言われています。
つまり4週間で、肌の表面から角質層、さらに真皮の部分までは「総入れ替え」になるんですね。
そのために必要な酵素が代謝酵素というわけです。

 

最後に食物酵素ですが、これが実は結構曖昧な存在です。
酵素自身体がタンパク質がさまざまに変性したものなので、昔美容に良いと言われたビタミンCなどのように、コレをとっていれば大丈夫!というような単純なものでは無いのです。

 

強いて挙げるならば、以前からよく言われている「栄養のバランスに注意した食事」が大切ということになります。

 

食物酵素として、食事から取り入れた様々な栄養素が、消化酵素と代謝酵素に振り分けられるのですが、人間の身体の中で、不足すると真っ先に補充されるのが消化酵素です。

 

代謝酵素のほうは、常に後回しにされてしまうんです。よく若い子供の肌は、すべすべしている。
とか、つるつるしているとか言われますが、これは代謝酵素による化学反応が、早いリズムで活発に行われていることによるものです。

 

つまり細胞そのものも、成長期にある子供は、新しいものがどんどん生まれて行っているという事なんですね。

 

ところがある年齢に達して、成長が止まると、ターンオーバーのリズムが、格段に遅くなります。
これにさらに拍車をかけるのが、食物酵素が優先的に消化酵素の振り向けられてしまう自然の摂理です。

 

つまり、消化酵素をあまり必要としない食事の取り方をすることが、代謝酵素を減らさないコツということになるんですね。
固形物のように消化しなければ血流に栄養素として載せられないものや脂物を多く食べる生活をしていると消化酵素をたくさん必要としてしまうので、代謝が落ち込んでしまって、太り始めるというわけなんです。

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